work❸
演出
映像、演劇問わず、「物語にどう存在していくか」をテーマに置いて、
一緒にブラッシュアップしていきます。
4つの
プログラムで実施
WSでは、お芝居の基本であり肝である「関係性について」から
最終的に「脚本を読み取る」という、繋がった流れをWS①〜WS④で実施していきます。
wS①
『関係性について』
芝居の基本であり肝である関係性について考えていきます。
一旦脚本の中の関係性を解体し、そこからまた構築していくアプローチをしていきます。
wS②
『芝居の点と線』
脚本では描かれていないところを補填し、作り上げていく作業を一緒に考えていきます。
wS③
『どう存在するか』
物語やそのシーンでどう存在するのか。「存在」とは何か。
「その場に生きている芝居」にするため、意識にアプローチしていきます。
wS④
『脚本を読み取る』
脚本(物語)の構造を捉えていき、WS①〜③の内容を踏まえ、
最終的に「その役の目的地」に落とし込んでいきます。
※1つのプログラムから受講可能です。
※各プログラムの時間は1時間〜2時間を想定しています。
※また持ち込みの脚本でのご相談や、その他のご要望にも柔軟に対応させて頂いています。
お気軽にお問い合わせください。
ZOOMを使用し実施します。(ZOOMダウンロードはこちら)
※ZOOMのやり方が分からない、という方もお気軽にお問い合わせ下さい。
ご予約後、プログラムに沿った内容や実施の流れなど事前にご連絡させていたただきます。
WS①②ではエチュードの設定、WS③④では脚本(2〜3ページほど)をお渡しします。
最終的に、ここでの訓練が他の現場でも活かせることを目標に置いて実施していきます。
施設に伺い実施します。
※場所はご予約後にご相談できればと思っております。
ご予約後、プログラムに沿った内容や実施の流れなど事前にご連絡させていたただきます。
WS①②ではエチュードの設定、WS③④では脚本(2〜3ページほど)をお渡しします。
最終的に、ここでの訓練が他の現場でも活かせることを目標に置いて実施していきます。
※オフラインで実施する際のガイドライン
新型コロナウィルス(COVID-19)感染予防対策として各施設で設置されているガイドラインに則り実施致します。
共通事項としては以下になります。
【会場の入退出について】
入退出時には必ずマスクを着用する。
入退出時には手洗い、うがい、アルコール消毒を行う。
【芝居中について】
芝居中は表情を見たいのでマスクは外して頂く予定です。
二人以上の芝居の際の距離は2m以上空け行います。
【芝居をしていない時について】
それぞれ2m以上の間隔をあけて待機する。
【脚本について】】
飛沫リスクの少ない題材を選ぶ。